「冷凍おせちは種類が多くて、どれを選べばいいのかわからない」
「冷凍すると味が落ちない?」「解凍にどのくらい時間がかかるの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
冷凍おせちは、年末の好きなタイミングで受け取りやすく、冷蔵おせちに比べて保存しやすいのが魅力です。
最近は盛り付け済みの商品も多く、食べる前に冷蔵庫で解凍するだけ。お正月の準備をできるだけ楽にしたい家庭にも便利です。
この記事では、2027年のお正月におすすめしたい冷凍おせちを、価格・人数・料理の特徴・解凍方法などから比較しました。
今回比較するのは、博多久松・板前魂・Oisix・大地を守る会の4社です。
先に結論!2027年の冷凍おせちおすすめランキング
1位 博多久松「博多」
家族みんなで食べたい方に。4~5人前のボリュームが魅力。
2位 板前魂「花籠」
3人前を1万円以内で探している方に。価格を抑えたい家庭におすすめ。
3位 Oisix「高砂」
定番の和風料理だけでなく洋風料理も楽しみたい方に。
4位 大地を守る会「彩芽」
価格だけでなく、原材料にもこだわって選びたい方に。
2027年の冷凍おせちおすすめ4選を比較
| 順位 | おせち | 人数目安 | 価格の目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 博多久松「博多」 | 4~5人前 | 16,500円 | 家族向け・ボリューム重視 |
| 2位 | 板前魂「花籠」 | 3人前 | 9,190円※ | 1万円以内・34品目 |
| 3位 | Oisix「高砂」 | 2~3人前 | 18,580円※ | 和洋折衷・二段重 |
| 4位 | 大地を守る会「彩芽」 | 3人前 | 24,105円※ | 素材にこだわった和洋二段重 |
※価格は2026年9月時点の早割価格です。予約時期によって変更されるため、最新価格は各公式サイトで確認してください。
1位|博多久松「博多」|4~5人家族なら有力候補
冷凍おせちで家族向けの商品を探している方に、まずチェックしてほしいのが博多久松です。
なかでも「博多」は4~5人前の大きなおせちで、お正月に家族で囲むおせちを探している家庭に向いています。
博多久松のおせちは冷凍で届き、料理は重箱に盛り付けられた状態。自宅で一品ずつ盛り付ける必要がありません。
年末に受け取ったら、食べるタイミングに合わせて解凍して食卓へ出せるのが便利です。
大人数向けのおせちは価格が高くなりやすいですが、「博多」は4~5人前で16,500円。人数と価格のバランスを考えて、今回1位にしました。
2位|板前魂「花籠」|1万円以内で選びたい人に
できるだけ予算を抑えながら、3人で食べられるおせちを探している方には、板前魂の「花籠」が候補になります。
花籠は3人前・34品目の和洋風三段重。
2026年9月18日までの早割価格は9,190円で、通常価格は9,680円です。
冷凍状態で届き、解凍は冷蔵庫で約24~36時間が目安です。
たとえば元日の昼に食べるなら、前日の朝~昼頃には冷蔵庫へ移しておくなど、少し余裕を持って準備すると安心です。
「おせちに2万円、3万円は出しにくい」という家庭でも検討しやすい価格帯なのが花籠の大きな魅力です。
3位|Oisix「高砂」|和食も洋食も楽しみたい人に
昔ながらのおせち料理だけでは物足りないという方には、Oisixの「高砂」が候補になります。
高砂は2~3人前の和洋折衷二段重。
和のおせち料理と洋風メニューを一緒に楽しめるので、夫婦や少人数の家庭はもちろん、伝統的なおせちがあまり得意ではない家族がいる家庭にも選びやすいおせちです。
冷凍で届き、解凍には約24時間かかります。
Oisix公式サイトでも、元日に食べる場合は解凍時間を考えて12月30日までの受け取りがすすめられています。
2026年9月30日14時までは7%OFFの18,580円。その後も割引率を変えながら早割が続く予定なので、購入時にはその時点の価格を確認してください。
4位|大地を守る会「彩芽」|素材にもこだわりたい人に
値段だけでなく、使われている素材にも注目しておせちを選びたい方には、大地を守る会の「彩芽」があります。
彩芽は3人前・24品の和洋二段重で、冷凍で届きます。
大地を守る会のおせちは、主原料は国産または海外産オーガニックにこだわっているのが特徴です。
彩芽には和風の定番料理だけでなく、国産牛のローストビーフや国産紅ズワイガニ、広島県産牡蠣など、お正月らしい華やかな料理も入っています。
ほかの3商品に比べると価格は高めですが、「できるだけ素材を見ながら選びたい」という方には比較してほしいおせちです。
冷凍おせちのメリットは?
冷凍おせちの大きなメリットは、冷蔵おせちに比べて受け取り後の予定を立てやすいことです。
年末は買い物や大掃除、帰省などで予定が変わりやすい時期。冷凍で保存できれば、「届いたらすぐ食べなければ」と慌てにくくなります。
また、通販のおせちは冷凍タイプの商品数が多いため、人数や予算、料理の好みに合わせて選択肢を広げやすいのもメリットです。
冷凍おせちのデメリットは?
一方で、冷凍おせちは食べる直前に届いてすぐ食べられるわけではありません。
商品によって異なりますが、冷蔵庫で24時間前後かけて解凍するものが多く、食べる時間から逆算して準備する必要があります。
さらに、大きな三段重などは冷蔵庫でかなり場所を取ります。
年末は冷蔵庫に食材が増えやすいので、おせちが届く前に重箱を入れるスペースを空けておきましょう。
冷凍おせちと冷蔵おせち、どっちがおすすめ?
どちらが良いかは、年末年始の過ごし方によって変わります。
| 冷凍おせち | 冷蔵おせち | |
|---|---|---|
| 保存 | しやすい | 消費期限が短め |
| 解凍 | 必要 | 基本的に不要 |
| 商品数 | 多い | 冷凍より少なめ |
| 向いている人 | 受け取りや食べる時間に余裕を持ちたい人 | 解凍の手間を省きたい人 |
「解凍するのを忘れそう」「大晦日に届いて元日にすぐ食べたい」という方は、冷蔵おせちの方が使いやすいでしょう。
解凍不要のおせちを探している方は、
▶ 【2027年】冷蔵おせちおすすめランキング!解凍不要の人気通販を比較
も参考にしてください。
冷凍おせちを失敗せずに解凍するコツ
冷凍おせちは、基本的に冷蔵庫でゆっくり解凍します。
早く食べたいからといって暖かい部屋に長時間置いたり、電子レンジで無理に解凍したりするのではなく、それぞれの商品に付属する解凍方法に従いましょう。
特に大切なのが、「何日に食べるのか」を決めてから配送日を選ぶことです。
元日の昼に食べる予定なら、必要な解凍時間から逆算して受け取り日を決めると慌てずに済みます。
冷凍おせちは何人前で選ぶ?
同じ冷凍おせちでも、2人前から5人前程度までサイズはさまざまです。
夫婦2人なら2人前、3人家族なら3人前が基本ですが、おせち以外にもお雑煮やお寿司、カニなどを食べる場合は、少し小さめのおせちでも十分なことがあります。
反対に、おせちをメインにして家族でゆっくり食べたい場合は、人数に余裕のあるサイズを選ぶと安心です。
3人で食べるおせちを比較したい方は、
▶ 【2027年】3人前おせちおすすめランキングを見る
も参考にしてください。
まとめ|2027年の冷凍おせちは人数と予算で選ぼう
2027年の冷凍おせちを4商品比較しました。
家族4~5人なら博多久松「博多」、1万円以内で3人前なら板前魂「花籠」が選びやすいでしょう。
和食だけでなく洋風料理も楽しみたいならOisix「高砂」、素材にも注目して選びたいなら大地を守る会「彩芽」という選択肢があります。
冷凍おせちは解凍時間が必要ですが、年末に受け取って食べるタイミングを調整しやすいのが魅力です。
人数・予算・料理の好みだけでなく、配送日と解凍時間まで確認して、自分の家庭に合ったおせちを選んでくださいね。