「Oisixと匠本舗のおせち、どっちがいいんだろう?」
2027年のおせちを探していると、どちらもよく見かけるので迷いますよね。
でも、この2社は実際に比べてみると、かなりタイプが違います。
Oisixは、和風だけでなく洋風料理も入ったおせちが豊富で、冷凍で届くタイプ。一方、匠本舗は全国の料亭や料理人が監修したおせちを扱っていて、盛り付け済みの冷蔵状態で届きます。
つまり、価格だけを見て決めるよりも、「冷蔵と冷凍のどちらがいいか」「どんな料理を食べたいか」で選ぶと決めやすい2社です。
この記事では、2027年のOisixと匠本舗について、価格・早割・人数・冷蔵冷凍・口コミなどを比べながら、それぞれどんな家庭に向いているのかまとめました。
先に結論
洋風料理も楽しみたい → Oisix
解凍せず、そのまま食卓に出したい → 匠本舗
2~3人で食べる定番おせち → Oisix「高砂」
3~4人でボリュームも欲しい → 匠本舗「匠」
冷凍でも味や食材にこだわりたい → Oisix
年末の解凍作業を減らしたい → 匠本舗
▶ 先に公式サイトでおせちを見たい方はこちら:
Oisixのおせちを公式サイトで見る
匠本舗のおせちを公式サイトで見る
Oisixと匠本舗のおせちを比較

まずは、それぞれの代表的なおせちを比べてみます。
| 比較項目 | Oisix | 匠本舗 |
|---|---|---|
| 代表商品 | 高砂 | 匠 |
| 人数目安 | 2~3人前 | 3~4人前 |
| 現在の早割価格 | 18,580円 | 14,600円 |
| 9月の早割期限 | 9月30日14時まで | 9月30日まで |
| 配送状態 | 冷凍 | 冷蔵 |
| 盛り付け | 盛り付け済み | 盛り付け済み |
| 解凍 | 必要 | 不要 |
| 特徴 | 和洋折衷・食材・味のバリエーション | 料亭監修・冷蔵・解凍不要 |
※価格・内容は2026年9月1日時点で確認した2027年新春おせちの情報です。商品や販売時期によって価格は変わる場合があります。
価格を比べると匠本舗「匠」が安い

代表商品同士で比べると、現在の価格はOisix「高砂」が18,580円、匠本舗「匠」が14,600円です。
ただし、ここは価格だけを見て「匠本舗のほうがお得」と決めてしまうのは少し早いと思います。
高砂と匠では、料理の内容や人数の目安、おせち作りの考え方が違うからです。
Oisixの「高砂」は、昔ながらの和のおせち料理に加えて、赤ワイン煮込みや洋風料理も入った和洋折衷タイプ。
一方、京都祇園「岩元」が監修する匠本舗の「匠」は、3~4人前・50品目の三段重です。
「できるだけ価格を抑えて品数も欲しい」という場合は匠本舗、「少し価格が上がっても和洋両方を楽しみたい」という場合はOisix、と考えると比較しやすくなります。
Oisixは和食だけでは物足りない家庭に選びやすい

Oisixのおせちで特徴的なのが、洋風料理の充実です。
定番の「高砂」も、海老・数の子・伊達巻といったおせちらしい料理だけではありません。
洋風の肉料理や魚料理、クリームチーズなども入り、大人だけでなく子どもも一緒に食べやすい内容になっています。
「家族の中に黒豆や煮物ばかりではあまり食べない人がいる」という場合は、Oisixのほうが候補にしやすいでしょう。
匠本舗は解凍不要なのが大きな違い

匠本舗とOisixを比べたとき、分かりやすい違いが「冷蔵か冷凍か」です。
匠本舗のおせちは、料理がお重に盛り付けられた状態で冷蔵で届きます。
そのため、冷凍おせちのように前日から冷蔵庫へ移して解凍する必要がありません。
年末の冷蔵庫は、お肉や魚、お酒、年越しそば、お正月用の食材などでいっぱいになりがちです。
大きなお重を24時間ほど冷蔵庫で解凍するとなると、そのスペースをあらかじめ空けておかなければなりません。
こうした手間をなるべく減らしたいなら、冷蔵で届く匠本舗はかなり分かりやすい選択肢です。
Oisixは冷凍だから配送日の自由度が高い

冷凍というと手間だけが気になりますが、メリットもあります。
Oisix「高砂」は、2026年12月29日~31日に加え、2027年1月1日~3日からもお届け日を選べます。
「年末は旅行に行く」「元日ではなく2日や3日に家族が集まる」という家庭では、この配送日の選択肢は便利です。
元日に食べる場合は解凍時間が必要なので、Oisixでは12月30日までの受け取りが案内されています。
匠本舗は年末に届いてそのままお正月へ

匠本舗のおせちは、基本的に12月29日・30日・31日のいずれかに届きます。
お正月に食べることを前提にした配送なので、Oisixほど受取日の幅はありません。
その代わり、届いたお重は盛り付け済みの冷蔵状態。
解凍のタイミングを考えなくていいので、「大晦日に受け取って、そのままお正月に食べたい」という家庭には分かりやすいです。
2027年の早割はどちらも9月30日がひと区切り

9月1日現在、Oisixも匠本舗も9月30日が次の大きな区切りになっています。
Oisixは9月30日14時まで7%OFF
Oisixは8月31日までの10%OFF期間が終了し、現在は7%OFFの「超早割」期間です。
9月30日14時まで7%OFF、その後は10月30日14時まで5%OFFへと段階的に変わります。
「高砂」の場合、現在18,580円。年末価格は19,980円なので、すでに候補に決まっているなら早めに予約する意味はあります。
匠本舗「匠」は9月30日まで14,600円
匠本舗の人気商品「匠」は9月30日まで14,600円。
10月31日まで14,900円、12月10日まで15,200円と少しずつ価格が上がり、12月11日以降は通常価格20,000円です。
こちらも購入する商品が決まっているなら、9月中に確認しておきたいところです。
口コミを見るときは「2027年版を食べた感想」ではない点に注意
おせち選びでは口コミも気になります。
ただ、現在は2026年9月なので、2027年のお正月はまだ来ていません。
今掲載されている口コミや満足度は、過去の同シリーズを購入した人の感想や、2026年版購入後のアンケートなどが中心です。
そのため、「2027年版を食べた人の口コミ」として紹介している情報には注意しましょう。
見るなら、味そのものの評価だけでなく、「何人で食べて足りたか」「子どもも食べたか」「冷凍の解凍はうまくできたか」など、自分の家庭に近い人の感想を参考にすると選びやすくなります。
Oisixがおすすめなのはこんな人

・和風だけでなく洋風料理も食べたい
・2~3人くらいで食べたい
・料理の内容や食材にもこだわりたい
・子どもも一緒に食べやすいおせちを探している
・年末以外の配送日も選びたい
匠本舗がおすすめなのはこんな人

・冷蔵のおせちが欲しい
・冷凍おせちの解凍が面倒
・3~4人で食べたい
・料亭監修のおせちを選びたい
・価格と品数のバランスも重視したい
Oisixと匠本舗、結局どっちがおすすめ?

この2社は「どちらが上」というより、冷蔵と冷凍のどちらを選ぶかでかなり決めやすくなります。
洋風料理も入ったおせちを楽しみたいならOisix。
解凍の手間をなくして冷蔵のおせちを食べたいなら匠本舗。
価格を重視すると、現在の代表商品同士では匠本舗の「匠」が選びやすくなっています。
一方、Oisixは和洋折衷の料理や配送日の選択肢など、価格以外の部分に強みがあります。
私なら、まず「冷蔵と冷凍、どちらが自宅で扱いやすいか」を決めてから商品を比べます。
ほかのおせちとも比較したい方へ
まとめ

Oisixと匠本舗は、どちらも人気のおせち通販ですが、比べてみると特徴はかなり違います。
Oisixは冷凍で、和風だけでなく洋風料理も楽しめるおせちが豊富。
匠本舗は盛り付け済みの冷蔵おせちなので、解凍の手間がありません。
価格だけで決めず、食べる人数、料理の好み、冷蔵庫のスペース、年末の受け取り方まで考えると、自分の家庭に合ったほうが見つかりやすくなります。
どちらも早割価格は時期によって変わります。
候補が決まったら、現在の価格と在庫状況を公式サイトで確認してから予約してください。
※本記事は2026年9月1日時点で確認できる2027年新春おせちの情報をもとに作成しています。価格・商品内容・早割期間・在庫状況などは変更される場合があります。購入前に各公式販売ページで最新情報をご確認ください。